性行為だけでなく、手をつなぐ・腕を組むなど体に触れたり、キスをしたりする時は必ず相手の「同意」が必要だということを知っていますか?
 "お互いが積極的に望んでいるか"を、そのたびに確認するということが必要です。

★「性的同意」で注意したいポイント
・対等な関係であること。
・その行為の持つ意味とリスクを理解し、自分の意思で決めることができる状況。
・はっきりと言葉で確認すること。

★これは、同意があるとはいえません!
・交際しているから、毎回確認しなくても良いと思った。
・「いい?」と聞いたら黙っていた(イヤと言われなかった)。
・二人きりになったので、相手も同じ気持ちだと思った。
・抵抗されなかったので、その先を望んでいると思った。
・「イヤ」と言っているだけで、本当は良いのかと思った。

★誘われたけど、断りたい時は?
「嫌だと言い出せない」「恋人だから仕方がない」「イヤだと言ったら、嫌われる」と、思っていませんか?
大切なことは、自分と相手の気持ちを言葉で確認することです。
「今はしたくない」「まだ心の準備ができない」など、自分の気持ちを伝えてみてください。首を横に振ったり、まずはその場から離れるだけでも良いです。

正直な気持ちを伝えても、相手が聞いてくれない時は、あなたと相手は対等な関係とは言えないのかもしれません。相手との関係性を考えてみましょう。
いつでも相談してくださいね。
【こども家庭課:0285-83-8121